SCHOOL Bix&Marki の小さな教室
Marki and Alex

駒沢4丁目ギター&語学教室にようこそ!

ギターレッスン内容

生徒の皆さん一人一人の持ち味を生かせる様に考えます。
それぞれのレベルや嗜好に合わせるので、レッスンの細かい内容は生徒により異なります。 弾きたい曲が具体的にあるなら、それが弾けるようにひとつずつ考えて行きましょう。


まずは伴奏!

簡単なコード(和音)をフォーム(手の形)で覚え、コードチェンジの反復練習です。 コードの少ない曲から始めて徐々に増やして行きます。 同じ曲を何度も練習する中で一定のリズムを保つ感覚や抑揚の付け方、 リズムの流れる勢い(グルーブ感)を少しずつ体で覚えます。


子供達

小学生低学年の子供も来ています。ウクレレサイズのギターやミニギターでのレッスンです。 手が小さいので、弦は6本全てを使わずに細い方の3本の弦を使い、 簡単なコード(和音)を指一本で押さえて練習します。 まず童謡や民謡など簡単な曲から、 弦を弾きながらリズムを取り、コードチェンジ(和音の変化)のタイミングを覚えながら歌い、リズム、ハーモニー、メロディーの三要素の感覚を養います。


音符を読む

音符を読む練習は、簡単なコードで曲の伴奏がある程度出来るようになってからです。 ドレミファソラシド等の音がギター指板上の何処にあるのかを少しずつ覚えます。 そして譜面の音符とギターにある音の位置を結び付けて行きます。

リズムの読みは手拍子の様な4分音符から。 余り音の高さは変化させないで、長い拍子の2分音符、短い拍子の8分音符、16分音符を加えて行きます。

音符を読むのが好きでない方は、コード譜を見ながら弾くだけでも良いと思います。 メロディーはTAB譜で説明し、指の動きでフレーズを覚えます。


色々なアレンジ

同じ曲でも違う弾き方をする事で演奏の幅を広げます。 伴奏のリズムを変えたり、小さなベースラインやメロディーを加えたり・・・ コードストロークで簡単に弾ける曲もアルペジオ(分散和音)で弾くと雰囲気が変わります。 演奏の柔軟性がアレンジの幅を広げて行きます。


日本語、英語、フランス語、インストゥルメンタル

歌は日本語、英語、フランス語のポップスやロックの弾き語りのスタイルです。 ソロはジャズやフュージョン、ブルースなど・・歌のない長いギターソロ、アコースティックのフィンガースタイルなどです。


スケール(音階)練習

ギターの指板上を8つのポジションに分けます。 まずは音階を上下するだけです。次に3音や4音を組み合わせた短く単純なモチーフを使って幾何学的に上下します。 ハ長調(key C)の音階のみで充分に行い、運指練習とダイアトニックスケールの感覚を同時に養います。 出来れば音名を小さく歌いながら弾く事で、指板上の音の位置と同時に音感も少しずつ身に着けます。


音階と移調

同じ運指(メロディー)でもポジションを変えて弾くと転調が出来るのは弦楽器の構造的利点です。 ある一つのポジションによる運指をマスターし、ポジションをスライドさせる事で他の調への対応を考えます。


コード(和音)の仕組み

曲の練習をしながら、少しずつコード(和音)の構成音を考えたり、 その種類や分類、役割、流れの説明もしていきます。 しかし和音の流れを感じる力や 音楽の説明に慣れてないと 抽象的で掴みどころのない話になってしまうので、 上達に伴って徐々に理解出来る様に、時間をかけて結び付けて行きます。 また、同時に演奏や聴音、ソルフェージュなども含めた音感の向上が必要です。


聴音、調性感覚

まずピアノの白鍵にあたるドレミファソラシの音が聞き取れるようにします。 その後、メロディーにミb(b3)やソb(b5)シb(b7)を加えてブルージーにしたり、 一時的な転調の様なハーモニーが入る事で調性外の音が増えても、 調性の感覚が保たれるように聴音やソルフェージュも行います。


コピーとアドリブ

コピーをして原曲と同じように弾く事で、新しいハーモニーやリズム、フレーズを習います。 沢山の曲をコピーし、何度も同じ曲を演奏する事が技術や表現力の厚みとなって行きます。 ギターソロなどのアドリブを弾くのは、充分に培ってきたその表現力を応用する作業です。 ハーモニーの流れから、そのキー(調性)を感知してメロディーを考える。 コードの分散和音を捉えて、弾くフレーズの中でハーモニーの流れを作る。 それらは、音の高さを感じる力(聴音)と指板上の音の位置の把握、指を思い通りに動かす事の複合作業です。


スケールとアドリブ

ハーモニーの流れに沿ったアドリブ(即興演奏)を弾く為には、和音の変化に沿ったスケール(音階) を知る必要があると言う考えもありますが、それよりも総合的な音楽的感性を高める事が重要です。 スケールは和音の流れとメロディーを結び付ける分析要素だと考えます。 幾つかのスケールは、その音階を感じさせるフレーズ弾く事で特定の雰囲気を作る事が出来るので、 それらを曲中で時折効果的に、または曲全体で使う事で構成や印象に変化を与えます。



ウクレレ

ウクレレ は小さな楽器(弦が4本)で持ち運びも楽々です! 簡単な曲ならギターより手軽に演奏を楽しめます。 暑い日に その音色を聞くだけで涼しくなれるだけでなく 気分も軽くしてくれます。(カタルシス作用有り) 小型ゆえに制限される事も多いですが、シンプルな伴奏で鼻歌まじりに・・・ と言うなら親しみやすく幅広く色々な曲を楽しめる楽器です。 ハワイアンではなく、ポップスやロックなどギターレッスンで扱う曲を演奏します。 弦が4本であるウクレレは、弦が6本あるギターへの入口としても向いています。



具体的なギターレッスン状況の紹介です

レッスンでは演奏や練習方法のアドバイスをする事が基本ですが、 みなさん、家で練習時間が余り取れない時もありますので、レッスン中に出来るだけ弾いてもらう様にしています。 何度も曲を最初から最後まで一緒に弾き切る事で、音楽の「流れ」や「乗り」と言った感覚を身体で理解します。 独りではやりきれない反復練習も、レッスンで一緒に弾けば集中出来る場合も多いです。 音楽の半分はスポーツのように体で覚える練習が大切です。 ギターを弾く事が生活パターンの中に入り、毎日少しギターを弾ける時間が持てるようになれば早く上達するでしょう。

学生時代に数年ギターを弾いていたYさんは、その後長い間ギターを弾く機会が有りませんでしたが、 一念発起してギターを再開。 60、70年代の洋楽が好みで、クラプトン、ビートルズ、レイナードスキナード、イーグルス、サンタナ の曲などをレッスン。コピーしたギターソロをフレーズ毎に色々なポジションで弾いて、コードやスケールとの関係も考えます。

大学研究員のAさんは、ジプシーギターが得意なので、ジャンゴ ラインハルトなどを取り上げ、 コードトーンによるアドリブが楽になる様に、各ポジションでの分散和音を弾き込みました。 また、ペンタトニックとブルーノートによるブルースフレーズをポジション毎に整理、 コードの機能やメロディーを分析してギターソロに活かせる様にしました。

高校生のT君は、J-POP のファンで Does や AQUA TIMES、L'arc en ciel、アジカンの曲などをしました。

語学講師のVさんは、フィンガーピッキングスタイルの格好いい曲をいつも You Tube から捜して来るので、 その中からピエール ベンスーザン や DADGAD チューニングのサイモン フォックスの曲を練習。 フレーズに使われる音の構造を考えたり、聴音やソルフェージュ、メロディーの書き取りも多くしました。

中学生のMちゃんは、英米ポップスが好きで、Pink や One direction, Taylor Swift, Ed Sheeran などの曲をしました。

定年退職後、数十年振りにギターをきちんと練習しはじめたKさんは、往年のフォークソングに再挑戦。 ブルージーな曲やフィンガースタイルにもトライしました。

英語の上手いSさんは、童謡から始めて洋楽ポップスを弾き語りしていましたが、 バンドを結成してからは、そのバンドで演奏する曲もレッスンしました。

大学生のC君は、ペンタトニックでのアドリブから脱却すべく、スケールやコードトーンなどを用いてのフレーズを練習しました。

子供の頃、少しピアノを弾いていたEさんは、HIDE や中島みゆき、浜田省吾の曲をしました。

高校生のK君は Spyair や スキマスイッチ、Mr Children など曲を、ギターソロも含めて次々にマスターして、Radwimpsの難曲にも挑戦。 聴音やソルフェージュ、譜面を読む練習は四分音符のリズムでしました。

子供たちに音楽レッスンをしているSさんとは、レッスンで使う曲のポイントを整理。音程やリズムの正確さチェックしていました。

自宅で奥様のピアノに合わせてギターの演奏を楽しまれているUさんには、ジャズスタンダードやボサノバ曲を取り上げています。 まずはバッキングから・・・そしてソロのフレーズを練習します。 色々な運指やポジションによるスケール練習も4度音程が入る所まで来ました。 読譜は二つのローポジションで、ソルフェージュはオクターブまでの音程差を練習後、簡単なメロディーに進んでいます。  譜面に書いた長いギターソロも弾けるようになって来たので、アドリブの第一歩として各コードの分散和音の練習を開始。 また、Bix&Markiのライブに招待して3曲程弾いて頂きました。

以前から音楽をしたかったHさん。あるボーカル教室でレッスンを開始されたのをきっかけに、思い切ってギターにも挑戦することに。 ゼロからスタートでしたが、Fコードも押さえられるようになって来ました。 右手のストロークを一定のリズムで安定させる多く練習し、長淵剛やスピッツ、Exile の曲をしました。

良く海辺でギターを弾いているサーファーのJさん。曲を掘り下げて練習するのではなく、気楽に色んな曲を軽くサーフィンするように楽しんでいます。 Boom や加山雄三、Jeff Buckly、Plain White T's、Elizabeth Cotten の曲など・・・ フィンガーピッキングの曲とペンタトニックによるアドリブも多く練習しました。

翻訳家のFさんは全くの初心者。まずは開放弦を使うローコードを用いて数曲をマスターです。 カーペンターズ、ビートルズ、サイモン&ガーファンクルなどの有名曲を練習しました。

少年時代にバイオリンを演奏していたMさんは、演奏する楽しさを息子と娘に知ってもらうべく、ギターを子供達と一緒に習い始めました。 まずはコードが二つだけの曲から・・・そして新しい曲をする毎に新しいコードをひとつずつ増やして覚えます。 一般的なローコードは全て終了。ストロークやアルペジオも幾つかのパターンで色々な曲をこなしました。 大きな譜面で音符も一つ(ド)だけから開始してシまで、リズムもゆっくりですが16分音符を読む所まで来ました。

ギター演奏を「人生の終活」と位置付けるNさん。ここのレッスンではお茶を飲みながら時間も割とゆったり目で出来るのが良いと仰ってます。 コード二つの曲から始め、ビートルズの曲などを経たあと超名曲ロックナンバー「天国への階段」を一年かけて遂に完奏。

中学生の仲良しコンビで習いに来ている二人。初心者として来たのですが、少しずつ違った持ち味が出て来ました。 最近は、Talor Swift, Ed Sheeran, Vance Joy, Avicii, Jason Mraz, Passenger などの曲を弾いています。 音階は開放弦を使ったローポジションで音を覚えた後、譜面を読むのも開始です。 大ヒットアニメ「君の名は」の「前前前夜」、同じく映画からの曲「City of Love」なども取り上げました。

5歳の時からギターを習いたかったM君は、一年待って6歳になってから習い始めました。 音楽好きな両親の影響もあってMichael Jacson の大ファンです。 まだ手が小さいので1~3弦だけを使っての練習。 簡単な童謡から始めましたが、SuperflyやTM.Revolutionの曲にもゆっくりで挑戦します。

などなど、レッスン内容も色々、取り上げる曲も多彩です。 その結果として、講師の私自身も知らない曲を演奏する事で多くの事を学んでいます。 様々な音楽やギター奏法の幅の広さなど、その果てしない小宇宙に喜怒哀楽を日々感じています。




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